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セキュリティーについて
CP認定シリーズを取り扱っております
警察庁より防犯性の高い建物部品として認定された(防犯建物部品)には、CPマークを表示することができます。
CPマークが貼付されている防犯建物部品は、官民合同会議によって防犯性が高いと評価されております。
耐ピッキング性能、耐サムターン回し性能などの厳しい試験をクリアした防犯建物部品の取り付けをおすすめいたします。
また、防犯建物部品は錠前だけではなく、ドア、サッシ、シャッター、ガラス、フィルムなどもあります。
窓の鍵の見直し
今よりセキュリティーを強化していきたい方は、ドアはもちろん、窓の鍵のこともお考えください。
当社では、窓の鍵の交換も行っております。
窓の鍵は、住宅やオフィスなどの重要なセキュリティー要素の1つであり、鍵が古いとセキュリティーが脆弱になることがあります。
そのため、定期的に適切な対応が必要です。
鍵の種類や交換後のセキュリティー対策についてもご相談ください。
特殊キー
おもに「スマートコントロールキー」「手動錠」の2種類がありますので、お客様のライフスタイルに合わせた方をお選びください。
通常の鍵とは違う開錠方法のため、お客様がご不在時に、お子様や高齢者の方が開けられない設定にすることも可能です。
スマートコントロールキーは、鍵を持っているだけで開錠ができるため、両手が塞がっていてもタッチするだけで開けられます。
手動錠は通常の鍵とは違うつくりをしているため、非常に安全度が高いです。
スマートコントロールキー
・タグキーをかざしてドアを開けるだけです。お子様でも簡単に使えるのが特徴です。
タグキーを近づけるだけで、サッと施解錠できるため、面倒な鍵の操作を省いて、スマートに出入りできます。
(ピタットキー/ポケットキー/顔認証キー)
手動錠
・1本の鍵で2箇所の鍵を操作する1鍵2ロック仕様で、高い防犯性能で不法侵入から守ります。
ディンプルキー(PSシリンダー)/ウェーブキー(WXシリンダー)/ウェーブキー(WGシリンダー)
他にも、バールなどで鍵を破壊する「こじ破り」対策の「鎌錠」や、採光用ガラスから手を差し込む「サムターン回し」対策をする「脱着サムターン」など、さまざまな鍵の種類がございます。